YUKIKO MORITA
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Maison et Object in Paris

フランス パリで開催されるインテリアデザイン見本市『Maison et Object』に出展いたしました。昨年1月ぶりの出展。今回はパンのシャンデリア『パンデリア』の正式な受注開始や、パンのスライスオブジェ『SLICED』の改良、その他新たな作品などを多くの来場者の方にご覧いただくことができました。

また、今回は初めてのドイツチームとの共同出展となり、今後の協力体制を築く大切なイベントにもなりました。

私にとってこの展示会は、「自分の今とこれから」を考える大切な機会。作品を見ていただくだけでなく場だけでなく、色んな情報を吸収したり、ムードを肌で感じたり、客観的に自分を見つめ直したり・・・。今回の展示会は今まで以上に、この大切なことについて考える機会となりました。また前を向いて、前進していけそうです。

また来年、同じ場所で、皆様とお会いできることを願っています。

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POP UP SHOP at リーガロイヤルホテル大阪

POP-UP SHOPのお知らせ📢

リーガロイヤルホテル大阪のベーカリー『グルメブティック メリッサ』さんのパンを使った限定パンプシェードをご用意しました。
メリッサさんの看板商品である「ロイヤルクローネ」をはじめ、丁寧に焼かれたパンを一つひとつ手作りでパンプシェードにしました。
ここでしか出会えない限定パンプシェードばかりのラインナップですので、ぜひお越しください🥐
イベント中は、私森田もイベントに伺って、少しですがパンのくり抜きなどのデモンストレーションも実施する予定です。

⚫︎開催日時 2023年11月4日(土)15:00~20:00
⚫︎開催場所 リーガロイヤルホテル大阪 1階 グルメブティック メリッサ パンコーナー🥖✨

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Custom Pampshade Project in Germany

ドイツ-デュッセルドルフにて、パンプシェードの生産拠点が新たに始動いたしました! We are pleased to announce the opening of a new Pampshade production base in Düsseldorf, Germany!

欧州の皆さんに朗報です!オリジナルパンプシェード(あなたの焼いたパンがライトに!)made in Germany のプロジェクトが始動開始いたしました。
実は1年ほど前から時間をかけて準備をしてきたこのプロジェクト。ようやく拠点を訪れることができました。
Good news for all of you in Europe! We have started a project for the custom Pampshade made in Germany (your baked bread becomes a light!) This project has been in preparation for about a year and finally, we were able to visit here.

欧州で、「オリジナルのパンでカスタムオーダーをしたい」というかたは、ぜひこちらからご連絡ください。If you are in Europe and would like to “make a custom order with original bread”, please contact us here. We can make your own Pampshade with your own bread.

日本にお住まいの方のカスタムオーダーはこちらから。

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Exhibision “Maison et Objet” in Paris

欧州最大のインテリアデザイン見本市『Maison et Object』に参加しました。コロナ禍以降初の出展で、実に3年ぶりの参加でした。 We participated in “Maison et Object”, the largest interior design trade fair in Europe. This was the first time since the Corona Disaster, and indeed the first time in three years.

久々の参加にも関わらずパンプシェードを知ってくださっている人が増えた印象でした。また、今回はWhat’s new(展示会オーガナイザーによるトレンドピックアップ)にも選定いただき、多くの人に来場いただけました。 We had the impression that more people knew about Pampshade despite the fact that it had been a long time since we participated. We were also selected as one of the “what’s new” (trend picks by the exhibition organizers), and many people came to the show.

I was also able to speak with the buyer from the Dali Museum in Spain.
Baguette chandelier
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「パンプシェード」の類似品について

2022年7月の下旬、大手出版社である株式会社宝島社(以下「宝島社」といいます。)がベーカリー・カフェを展開する株式会社ヴィ・ド・フランス(以下「ヴィ・ド・フランス社」といいます。)とのコラボ商品(以下「本件商品」といいます。)が、私の作品である「パンプシェード」(特にクロワッサンライト)と一見類似する商品を販売されることを知りました。当社スタッフの家族、友人のほか、SNSのコメントからも、「これってパンプシェード?」という趣旨の質問やメッセージが寄せられたことがきっかけでした。

まず、お伝えしたいことは、上記宝島社が発売する本件商品については、「パンプシェード」と関係なく、当社または私がライセンスしたり、関与した商品ではありませんので、誤解のなきようよろしくお願いします。

先日、私は、あまりにびっくりして、本件について感じたことをすぐにそのままTwitterに書き連ねてしまいました。というのも、昨年10月にヴィ・ド・フランス社からの要望で、当社の製品(クロワッサンライトを含みます。)を同社企画部にお送りした経緯があったからです。その後、両社からご連絡をいただき、本件商品の企画・販売の経緯をご説明いただきました。

先方様方の説明によりますと、本件商品の企画は、昨年11月に宝島社からヴィ・ド・フランス社に持ち込まれたもので、当商品の企画時期とサンプル送付時期は重なってはいるものの直接関係性はないとのご説明でした。ただ、当社がサンプルを送付した時期と本件商品の企画時期があまりに近接していること、また、当社の「パンプシェード」を知っていたヴィ・ド・フランス社はなぜ私に本件商品の企画について宝島社に伝えなかったのか等のことを考えること、私としては先方様方のご説明をそのまま鵜呑みにすることはしづらいというのが正直な気持ちです。大手出版社と有名ベーカリーとのコラボレーションに一作家の私が入る余地などは無いのかもしれませんが、事前にやりとりがあっただけに何ら説明がなかったことも残念でなりません。

本件を機に、様々なご意見をいただきまして、「パンプシェード」に対する私および当社の思いをあらためてお伝えしたいと思います。

パンプシェード(クロワッサンライト)

「パンプシェード」は、本物のパンからできたインテリアライトで、「パン」と「ランプシェード」の造語です。私が大学生であった2008年ごろに考案し、2011年ごろから商品として販売しています。パン屋さんに勤めていたことがきっかけでパンが大好きになり、その魅力をどう表現しようかと試行錯誤を重ねた先に辿り着いた作品です。開発当初は「パンの照明」という商品は私の知る限り存在せず、パンの防腐・防カビの加工技術やパンに最適な照明部品の調達など、ゼロから一つ一つ失敗を繰り返し、改良を重ねて今に至ります。最近はようやく、自分でも「完成に近い」と思える仕上がりにまでたどり着くことができました。現在は複数のベーカリー様にご協力いただき、ロスパン(前日売れ残ってしまったパンや、製造過程で出る余り生地、賞味期限の近い冷凍生地など)を積極的に活用した制作体制を構築し、アップサイクルなモノづくりを行っています。本物のパンから溢れ出す温かな明かりには、一点一点個性があり、不思議と引き込まれるようなあたたかな魅力があります。近年は、パリやニューヨーク、アムステルダム、ジュネーヴなど様々な場所で作品を展示・販売しており、少しずつではありますが海外でも認知度が上がってきました。パンの照明やBread Lampで調べていただくと、「パンプシェード」をたくさんご覧いただけるかと思います。

活動コンセプトは、アートの力でパンの魅力を伝えること。あたたかくってやさしくて、なんだか思わずほっこりするような魅力を持つパンのいち愛好家として、今後もさまざまな形でパンの魅力を発信する活動を行っていきたいと考えています。

そしてもう一つ、私が事業を開始した約10年前から静かに思い続けていることは、「この活動を通じて、私の周りの人と、そのもうひと周り先の人を今より少し幸せにする」ということ。世界中の多くの人に大きなインパクトを与えるようなそんな大きなことは到底無理。ならせめて、購入いただいた方だけでなく、活動を通して関わる人々を今より少し幸せにできるような活動がしたい。例えばパンを絶対に買い叩かないこと。スタッフの働く環境に心を砕き改善し続けること。心ある信頼できる人や会社に仕事を依頼すること。しっかりとコンセプトを伝えてくれる販売店に卸すこと。専門家から見たら笑われてしまうかもしれません。でも、本気です。まだまだ私は未熟者で、至らない点も多くありますが、小さく熱い思いを、今改めて胸に刻みたいと思います。

「パンプシェード」のファンの皆様やこの活動に共感・協力してくれる皆様に改めて感謝を申し上げるとともに、これからは、私自身の(今は複数のスタッフが手掛けてくれているので、自分たちの)作品にもっと誇りを持って、変わらず皆様に喜んでいただける作品作りを届けてまいりたいと思います。今後の活動にご期待いただければ幸いです。

2022年8月8日
森田優希子

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First aniversary of PANTHEM Co., Ltd.

株式会社パンセム、設立1周年!!! First anniversary of our company “PANTHEM Co., Ltd.”!

私代表&アーティストのYUKIKO MORITAは、昨年5月末に法人設立を行い、その年の11月に娘を出産しました。 I, YUKIKO MORITA, the president & artist, established the company at last year, and also gave birth to my first daughter in November of the same year.

実を言うと結婚も昨年なので、2021年は私にとって、「気になってたこと全部やる年」になっていたワケです。 To tell you the truth, I got married same last year, so the year 2021 was the year for me to “do everything I was interested in.

最近は娘も保育園に通い出し、出産から半年以上たった今、ようやく仕事に本復帰できたと言える状況です。 Recently, my daughter has started attending daycare, and now, more than six months after the birth, I can say that I have finally returned to work.

法人設立からあっという間の1年、コロナ禍にも関わらず、また出産のゴタゴタにも関わらず、無事1周年を迎えることができました。 Although in the Covid-19, and additionally my childbirth, we successfully celebrated our first anniversary.

特に産後しばらく、私不在の中会社を運営してくれたスタッフの皆さんには、心から感謝しています。 I am especially grateful to all the staff who managed the company in my absence for a while after the childbirth.

法人成り以降、自分の活動の可能性が大きく広がったように感じています。 Since the incorporation, I feel that the possibilities for my activities have greatly expanded.

今、私は自身のプライベートに関しても、仕事(アートワーク)に関しても、とっても前向きな気持ちです。 I am now feeling very positive about both my personal life and my work (=artwork).

「やりたいこと全部やる」 I will do everything I want to do.

これは昨年の私のテーマだったのですが、これからもこの目標を掲げ続けていこうと思います。手始めに、昨日自身の髪を金髪にしてみました。(写真は数日前のもの。) This was my theme last year, but I will continue to set this goal. For a start, I changed my hair blonde yesterday at the first time in my life.(after this photo…)

今年は少し大きな製品開発のプロジェクトも進行中です。 I also have a slightly larger scale product development project underway right now.

詳細の公開を楽しみにしていてくださいね! Stay tuned for more details to be released!

今後もいろんなチャレンジをしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。 I would like to continue to take on various challenges, so I truly thank you for your support!

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Donation Report

Donation to Peace winds Japan

先日実施した、ウクライナの支援プロジェクトの支援が完了しましたのでご報告いたします。私YUKIKO MORITA(運営:株式会社パンセム)は、パンプシェード(パスカ)で得た利益(102,000円)を全額、Peace winds Japanに寄付いたしました。ご協力いただきました購入者の方々、誠にありがとうございました。We are pleased to report that we have completed our recent donation for the aid project in Ukraine. I, YUKIKO MORITA (operated by Pansem Co., Ltd.), have donated all profits (102,000JPY) from the Pamphade (PASKA) to Peace winds Japan. We would like to thank all the people who purchase them for their cooperation.

ウクライナ支援企画、PAMPSHADE(Paska)

今現在もまだ戦争は続いています。少しでも早く、ウクライナの人々が元の平和な生活を取り戻せることを心より願っています。 The war is still going on as of now. We sincerely hope that the people of Ukraine will regain their former peaceful life as soon as possible.

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\トロけるナン時、プレゼント企画/

『今、ナン時(イマ ナンジ)』に”トロける”ナン時が一般発売になりました!

登場を記念して・・・、今までやったことなかったけどやっちゃいます。プレゼント企画!!!

『今、ナン時』の従来品“フラットナン”と“トロけるナン”、それぞれ1点ずつ、それぞれ1名様にプレゼント🎁

NAAAAN time(今、ナン時)
NAAAAN time(トロけるナン時)

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「今、何時?」

と、時計を見ると、ゆるりとしたフォルムのナンが時間を教えてくれます。

NAAAAN timeの和名は「今、ナン時」(イマ ナンジ)。

あえて文字盤をつけず、ざっくりとした時間しか知らせてくれないところが 正にナン時。

細かいことは気にせず、ナンのフォルムのようにゆる〜く、のんびりと生きていきたい。

という作者(代表:森田優希子)の想いが込められています。商品名の『NAAAAN time』も、一般名称のNAAN(ナン)がとろけたイメージを表現しています。

本物のナンですが、特殊な防腐・防カビ加工を施しているため、半永久的に使用が可能です。一つ一つ焼き色や形が全て異なる一点ものの時計です。

サルバドール・ダリの代表作、「記憶の固執」、別名「柔らかい時計」からインスピレーションを受けて生まれました。

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【応募方法】
①YUKIKO MORITAのインスタグラムアカウント@pampshadeをフォロー
②該当の投稿に「フラットナン」「トロけるナン」のどちらが希望かコメントで応募完了!

【応募期間】
2022年6月28日〜7月4日(23:59まで)

【対象商品】
NAAAAN time(今、ナン時)の“フラットナン”or“トロけるナン”

【当選者発表】
7/15にインスタアカウント@pampshadeから直接ご連絡差し上げます🕊

【注意事項】
プレゼント対象者は日本にお住まいの方のみとさせていただきます。

フラット ナン時
トロける ナン時

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Peace Bread Lamp Project “Paska”

ウクライナ支援企画、PAMPSHADE(Paska)

連日報道されるウクライナ侵攻のニュース。誰もが望んでいるはずの平和が、日常が、こうも簡単に崩れてしまう現実。テレビの向こうの出来事にただ胸を痛めるのではなく、少しでも力になれるように、 緊急企画をスタートいたします。The invasion of Ukraine is reported daily. Witnessing the reality that peace and daily life, which everyone should hope for, can be so easily shattered, we are starting an emergency project to help Ukrainian people not just to be saddened, but to be able to help in any way we can.

パンプシェードの限定品、Paska(パスカ)の販売を行います。
※本商品の利益の全額は、人道支援や災害支援に取り組む日本初のNGO団体、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)に寄付いたします。
We are selling Paska, a limited edition of PAMPSHADE.
All profits from this item will be donated to Peace Winds Japan (PWJ), Japan’ first NGO working on humanitarian aid and disaster support.

🛒 → HERE

ウクライナでイースターの際に食べられるパン、Paska(パスカ)

Paska(パスカ)とは、ウクライナ、ルーマニア、ポーランド等の中欧・東欧の国でイースターの期間中にキリスト教信者が食べるパンだそう。バターや卵、砂糖から作られるそう。
今回、某ベーカリーに協力いただき、パンを焼くときに出る「余り生地」を使って、Paska(パスカ)を焼いていただきました。
What is leftover dough? It is the leftovers of dough that comes out when baking a lot of bread. Since the dough continues to ferment, it should be baked in the oven and just be thrown away.
This Paska is made from those leftover dough by our partner bakery.

象徴的な表面の模様には、さまざまなキリスト教にまつわるモチーフがあしらわれているのだそう。例えば渦模様はキリストの復活や聖霊を、また、マラスキーノ・チェリーが入れられる場合はキリストの復活を祝した宝石を象徴しているといいます。Paska is traditional bread that Christians eat during Easter in central and eastern European countries such as Ukraine, Romania and Poland. It’s slightly sweet egg bread that can be decorated with religious symbols.

今年のイースターは4月17日。ウクライナの人々が一日でも早く平和を取り戻せることを願って。Easter 2022 is April 17. We hope Ukraine people can regain peace and safety as soon as possible.

集まった寄付金額は、このページで最終金額を報告させていただきます。The final donation amount will be reported on this page.

※余り生地とは・・・たくさんのパンを焼く時に出る過剰な生地。生地は発酵し続けているため、そのまま捨てることはできず、オーブンで焼きしめてから破棄します。今回のパンは、そのパン生地を利用してパンを作っていただいています。
What is leftover dough?
It is the leftovers of dough that comes out when baking a lot of bread. Since the dough continues to ferment, it should be baked in the oven and just be thrown away. This Paska is made from those leftover dough by our partner bakery.

🛒 → HERE

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ロスパンを使うことSALVAGE to CREATE

作品で使用するパンは、ほとんどが「ロスパン」からできています。ロスパンとは、パン屋さんで売れ残ったパン、パン工場でパンを焼く際に出るロス生地、賞味期限が近づいて使用できなくなった冷凍パン生地などからできたパンのこと。業界でどのように言うのが正しいのかわかりませんが、私はこれらのパンを、「ロスパン」と読んでいます。
パン屋さんの規模や業態によって出るロスパン事情はさまざま。そして、ロスパンと言えどもパンはパン。私の心を虜にしてやまないパンであることに変わりはありません。
Most of the bread used in my work is made from “bread loss”. Bread loss means unsold bread, loss dough from baking bread, and frozen dough that has expired and can no longer be used, in bakeries. I am not sure how to correctly say them, but I say these breads as “bread loss”. The situation of bread loss varies depending on the size and business type of the bakery. And even though it is bread loss, bread is still bread. It is still bread that fascinates me.

どうせ使用するならロスパンを。それも、ただで引き取りなどではなく、なるべく高い金額でパン屋さんから買い取ること。 If I’m going to use bread anyway, I want to use bread loss. Furthermore, I would also like to purchase them from bakeries for the highest possible price, not just for free.

私はパンがどんなに手間隙をかけて作られたかを知っています。ロスパンを出来るだけ高い金額で買い取ることで、パン屋さんにも喜んでもらいたい。 I know how much time and effort goes into making bread. I want to make the bakery happy by purchasing the loss bread at the highest price possible.

私は作品を作ることで、パンの新たな価値提供だけでなく、小さいながらもパン業界への貢献が出来ればと願っています。 I hope that by creating my work, not only provide new value to bread, but also contribute to the baking industry in some small way.